ひびきのインターンシップ日記 (カヤックトレーニング1日目)

・カヤックトレーニング 1日目

こんにちは。エヴァーグリーン・アウトドアーセンター(以下略EOC)のインターンシップ板垣ひびきです。

6月12日(月)はカヤックトレーニング1日目でした。カヤックトレーニングは3日間行われます。今回は1日目ということでカヤックの基本をトレーニングしました。カヤックの基本的な漕ぎ方はフォワードストローク、リバースストローク、スウィープストロークの3つです。フォワードストロークはパドル両方のブレードを交互に使い、カヤック両側の水を前から後ろに持っていき、前に進む漕ぎ方です。リバースストロークは両方のブレードの裏側を交互に使ってカヤック横の水を後ろから前に持っていき後退する漕ぎ方です。スウィープストロークは英語で書くと「Sweep Stroke」となり、「Sweep」は英語で掃くという意味です。このストロークはカヤックの横でパドルの片方のブレードを使い、掃くように半円を描き方向を変える漕ぎ方です。

この3つのストロークを教わり、カヤックに乗って実際にこのストロークを試してみました。それぞれのストロークは難しくなく、フォワードストロークをすれば前進し、リバースストロークをすれば後退し、スウィープストロークをすればカヤックの方向を変えることができました。

 

 

 

 

 

 

 

トレーニンング1日目の中で、難しいと感じたことは「まっすぐ進む」ことです。カヤックは風、波、ストロークの力加減の影響を受けやすく、まっすぐフォアードストロークをしているつもりでも、なかなかまっすぐ前進できませんでした。

ジャジャさんが「まっすぐ進む」ことのアドバイスをくれました。フォワードストロークしている時にカヤックの進行方向が変わってきてしまったら、スウィープストロークをするということです。フォワードストロークで真っ直ぐ漕いでいて、カヤックの先が右に向いてきたら、パドルでカヤックの右側に半円を描くように漕ぐこと(スウィープストローク)でカヤックの先を進行方向に戻してあげることができます。このアドバイスをもらって格段にカヤックをまっすぐ漕げるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

湖のカヤックは一見簡単そうに見えて奥が深く、風などの影響によってまっすぐ進むのが難しくなることもあります。今日カヤックに乗ってみて、カヤックを操るというのは体だけではなく頭を使い、どのように漕げばまっすぐ進み、曲がり、そして止まるのかを常に考えていなくてはいけないのだなと感じました。お客様にあまり考えずにカヤックを楽しんで漕いでもらえるように、ガイドの一つの役割として的確なアドバイスをするということがあると思いました。的確なアドバイスによってお客様がカヤックを操れるようになり、湖を滑らかに進む爽快感を楽しんでもらえるようなツアー作りが出来るようにアシスタントガイドとして今シーズン頑張っていきたいと思います!

 

 

EOCでは青木湖でカヤックツアーを行なっています。

ご興味がある方は、下記ホームページをチェックしてみてください。

https://www.evergreen-hakuba.com/jp/green-season/

ひびき